脳ハウ応援団

治療は医師に任せておいて、自分は体を作りましょ

3000アクセス目指す2018年

新年あけましておめでとうございます。

半年ぶりでオヒサですが、これからもよろしくお願いします。

 

様子見の半年でしたが、

「再開すれば、諦めずに続けているということ」

この好きな言葉が頭にずっとあったので、この記事を書いている次第です。

 

半年を見直すと、

平均1週間に1回で発作がありました。

この発作、周りは気付きません。

僕が「さっき、もしかして…」と聞くと、相手が「そう言われれば…」てな感じ。

 

発作後の頭も重くないのに、なぜ自分んで確認できるかというと、

なる前の口調? 出てくる単語? 読む理解力?

これがいつも一緒なんです。

 

あ、これキタ。ってな感じですかね。

そうなると、水飲んで体内に流れを作ったり、手先を温めたり、

ビタミンBを補給したりです。

それで抑えることもできますが、気付くと、妙に空気感が違うので、

周りに確認すると必ずでしたね。

 

ボーッとしたり、反応が薄かったり…という様子です。

21日の壁を乗り越えるかと思いきや、ドンピシャで21日目にとか(笑)

 

発作の回数が多くても、内容が前向きに変化して進化している。

進化というのは時間がかかるが、

変えてみて分かることもある。変えてから気付くこともできる。

 

2018年も、この気付きを分かち合えるよう続けます。