脳ハウ応援団

治療は医師に任せておいて、自分は体を作りましょ

「途中止めていても、再び始めれば続いているんです」

「途中止めていても、再び始めれば続いているんです」

〜中島 薫〜

 

僕は記憶が途切れたり、記憶が飛ぶということがよくある。

一緒にいた人に当時の様子を聞くとじわじわと記憶が戻ってきたりもする。

「記憶を引き出す力」が少ないんかな。

 

一緒にいた人には申し訳なく思うが、それを恥じたことはない。

 

なぜなら、日記の習慣を付けたくなったからだ。そこにキッカケがあるからだ。

 

自分の様子に向き合って記憶や知識、知恵を残し、情報源とし、

共有や提供をできるようになりたいからだ。

 

どうすれば実現できるか。

 

よし、いまできる脳ハウから続けよう。