前兆の‘予兆’とホンネ
前回5/6の記事「前兆の感覚」をキッカケに、アクセス、シェアに急増!誠に感謝します。
5/6午前で3〜4くらいのアクセスが、5/7は93!!!!!!
意味不明でした(笑)
さてさて、その前兆がどのように起こるのか、
もう少しだけ記憶ある範囲で説明します。
ある言葉や単語が、
早朝に起きて身支度し出してからしばらくすると、頭に浮かんでくるんです。
その言葉や単語は、
水道?
つっかけ?
日本?
知らずに?
たたむ? たたんで?
プラスチック? ステンレス?
立つ?
そう。不明なんです。
あ!、となった時にボソッとしゃべってスマホで録音できればいいんですけどね!
で、そうすると、物を落とす回数が多くなったり、何をしようとしていたのか忘れたりと…
‘怪しい予兆’があるんです。ウ、ヤバイ…。
そうなると、午前中はすごく慎重に過ごします。慎重にというよりも、それ以上思い出させないように、サプリを多めに摂ったりビタミンB盛り沢山のエナジードリンクを飲んだり、ファイト一発なリポビタンD-ZEROを飲んだりします(笑)
その午前中にケアできていれば、午後は健常。
ケアできていなかったら、午後に軽い発作です。前兆や発作が1回あると、必ず翌日もあります。
早朝に脳が前兆や発作を思い出したんです。体にある疲れやストレス、睡眠不足のどれか1点でもが、脳に伝わってしまったんです。
僕のホンネを言うと、ストレスの一つに、
「父親と母親との生活」があります。
長風呂で入っている時間が長いから心配して声かけるくらいなら、風呂にまで聴こえるテレビの音、小さくしとけ!
普段使う給湯器の電源をOFFにしてみろ!
食べた後のテーブルぐらいキレイにしろ!
電子レンジ開いて冷まそうとするんなら、たまには中を拭いたらどうや?
テレビ音が3階にまで聴こえるねん。迷惑なんじゃ。イヤホンしとけ!
3段カラーボックス3つ分ほどもある、使わんスーパーの袋、目の前で一枚で捨ててみろ!
…つづく。
これがストレスです。
聞かない、汚い、うるさい、以上。
ただ、そんなことを相手に言い吠える自分は小さい頃からいません。その愚痴や文句が、ずっと頭に残るんです。
でも、ある時、
「そんな小さい事で怒るなやぁ」
『そんな小さいことで怒らせてるのはお前じゃ!』
「…」
そう言い払ったことがあります。
それでも変わりません。変わろうとしません。
自宅ウラの犬の鳴き声がやかましい時期があったとき、警察呼んで区役所に相談も行きました。
結果、そのやかましいんだという記録がないと、相手に訴えれないということなので、
犬が鳴く度に、なん時なん分と記録していたことがあります。
すると、物音のやかましさに過敏になり、
自宅内チェアマッサージのドンドコ音
自宅部屋ドアを閉めるガチャン
自宅階段を昇り降りするズカズカ
etc
犬の鳴き声なんかどうでもよくなり、同じ生活者に反応するようになりました。今だと、鳴き出すと「もっと鳴いたれ!」と独り言を(笑)
そんな中でも、犬をシバいて黙らすことは不可なので、自分の反応を変えればいいんやと思い、犬の鳴き声を聴こえんように品質高い耳栓をして過ごすことを習慣付けするようになっていったんです。
そんなところに、電車内の音漏れどころかテレビの音よりも、強いてはヘアドライヤーの音よりも大きいラジオ音を聴く父親がおり、
『僕はね、いつ吠えるか分からん犬の鳴き声を聴き防ぐように耳栓をしてるのに、ムカつくほどのズカズカ音量でラジオを聞くのはどういうことなんや?それも自部屋じゃないところで』
『前兆や発作を起こさんように体作りに5〜6万は消費している生活のなか、そんな同居者がいるんなら、生活するのはことごとく苦しい。』
そう伝えたことがあります。
ある時、両親同士の会話の中に
「アイツいま、機嫌が悪いから…」という言葉が聞こえ、
あれ?なんか僕のせいになってるやん(笑)
もう、ええわ。
いちいち反応するオレがアホやったんやとなり、
一緒に食事しない
顔合わさない
起きても寝ても耳栓イヤホン
同じトイレは使わない
お風呂も同じ湯は使わない
そうなりましたね。
その耳栓イヤホンではノイズキャンセリング効果のある「夏の夜」というテーマの自然音です。寝入るときに役立ちます。
さて、そこでです。
それをプラスにというか、感謝できることを考えてみると、
家賃、光熱費なしの生活ができる
荷物を受け取ってもらえる
以上ですね。
もともとゴミは自分で出し、
炊事洗濯掃除は全て毎日自分でします。
その日常にあるストレスを消化する、忘れさせる、頭から消すような行動が、
毎朝ラジオ体操を第3まで
会社通いに歩きをプラス
週2でジムトレーニング
長風呂して上がったら即寝して深く眠る
早寝早起き
そう起こしていった行動が体作りということにもなり、現在、こうやってブログを書く自分がいますね。
障がい者のホンネは、いろいろな点であると思います。細かいことが盛り沢山だと思います。
もちろん健常者にもあります。
そのホンネを言い表すことができず、伝えることができず、ずっと頭の中に閉じ込めてしまい、積み重なっていく。
積み重なり出すと、酒に走ったり、ギャンブルしたり、女児投げたり、あおり運転したり、セクハラ、パワハラ…泳いで島渡ったり、強制なキスしたり…
全部、ワイドショーでこのネタやってません?最近(笑)
大正・明治時代より以前だと、武士の戦いや戦争などがあったり、昭和時代で言うと、学生ならスクールウォーズみたいに窓ガラスガチャガチャ割ったり暴走族がいたり、この平成だと、援交やJKビジネスとかですかね。
動くことがあったのでストレスを無意識に‘活用する’ことができたんでしょうが、スマホ見て動かない生活が多い現代、‘活用する’機会が少ないので、
せっかくの健常者が食い太り、値段上がるも喫煙などして生活習慣病ということに発展しているんだと、僕は思います。
そこに、
聞かない、汚い、うるさいが重なるので、人が離れていき、孤独な高齢者が多くなり、孤独同士で集まることにもなり、家族に負担がかかってしまう、
僕はそう思います。