【発作】なぜ、3週間で発作が起きるのか?
昨日8日と、おととい7日に発作がありました。
今までだと前兆っぽいのがそのまま発作。前兆がヒドイということではなく、発作がそんだけ軽くなったということです。これは薬が効いているということではなく、‘食生活’が体を作り変えている証だと僕は思います。
体の60%は「水」
なので、食事には必ず水500ml以上。ということは、それだけで1500ml。あと、一日の間にプラス1500mlは必ず飲むので、これだけでもう3リットル。それが体の60%も占めているのです。
そして次の20%が「タンパク質」=プロテイン
プロテインまで飲んで、アスリートな体を思い描き、ビルダー目指してるんやな、、、と予感したあなた!あなたです!
元来からのプロテインへの認識OS、いまスグにアップグレードすることをオススメします。知ることをオススメします。そんなプロテインもありますが、そうではないプロテインは昔からあります。
大豆プロテインなんか、きな粉っす。
これにビタミンCを加えると、話題のコラーゲンですね。肌や骨、爪、髪の毛など、体の器作りです。
残り20%は「脂質」=「油」
体をスムーズに動かします。ギズギズさせない。ギスギスじゃなく‘ギズギズ’させない。KURE 5-56ですね(笑)
これに古い油を使うようじゃ体は古くなりますね。つまり酸化。そう、老化して老けます。
そんなことはさておき、なぜ、21日単位で発作は起きるのか?
この「21日単位」というのがスゴク気になります。
以前、タバコをやめようと決め、「禁煙セラピー」を読んでいるとき、この「21日」というのがカギでした。
最初の3日間、次の7日目、そして14日目、最後に21日目。この21日を禁煙で乗り切れば、必ずタバコをやめることができる。
21日。現在、この単位で発作が起きてます。感覚でいうと、21日で落ちてまう(苦笑)
だからといって、その間に我慢をしているわけでも耐えているわけでもない。21日前後で、文字が読みづらい。目の焦点が合いにくい。言葉が出にくい。そして、大きめな発作は浅い眠りのときに、けいれんがあるかな。すると肉体的に疲れるので、その後、脳や体がひと眠りしようとする。意識があるので分かります。
で、起き上がるときに、筋肉痛な感じで、さらに確認できますね。
その発作がまだ起こらず、起きようとする21日前後の朝、なんとなく感じます。妙に無音な瞬間があったりで、ん?と。午前中が山場ですね。それを乗り切りながら午後になると、やたら腹ヘリ…。そんだけ体と脳を使って抑えていますね。そこに普段から飲んでる薬の出番なので、さらに体と脳に負担が増え、腹ヘリです。
で、油断すると2~3日中になります。
さて、その「21日単位」
これは、繰り返す単位なのか? それとも変わろうとする単位なのか?
禁煙のように、乗り切ると次のステップがあるのなら、これは前向きに進めたいですね!
なんせ、「21日単位」だというのを分かっている、把握しているというのが今のステップ。なぜ「21日単位」なのかということを知れるということ。
体や脳の仕組みが分かるということは、弱さを強さに替えるというキッカケ。それを体験でき、そしてキッカケ役となり、替えようとする人を応援することができるという「強さ」になれる!!!