渡り鳥はなぜ疲れずに飛べるのか?
渡り鳥は一体どこからどこまで飛んでいるのか?
どの時間帯に飛んでいるのか? いつ休息しているのか?
いざ見つめ直してみると不思議で奥深そうですよね。
「鶏のむね肉」が最強! 最新研究でわかった“抗疲労成分”と体のメカニズム
(2016.6.15記事)
http://wpb.shueisha.co.jp/2016/06/15/66634/
この記事によると、「疲れ」というものに対応できているということですね。
「疲れ」をどう解消するのか?
前回も言ったように、人だと、この「疲れ」がヒドイと脳の海馬は萎縮します。
そんな萎縮するほどつかれてねぇ~よ!って?(笑)
体が「疲れ」に耐えれなくなると何かしらのメッセージを出してきます。
僕はそのメッセージに気付くようになりましたね。
そのメッセージを無視していると、僕の海馬は萎縮しているので、発作となります。
どんなメッセージを出しているかというと、
ペンや箸を落とす、水筒を逆さまに干そうとするが立てれない、
洗濯洗剤を棚から落とす、ふたを閉め忘れるetc、日常の小さなことです。
気付かないと、手の平が冷たくなったり、もの忘れしたり、ボーっとしたりですね。
記憶が消えるんではなく思い出せないという感じで、
そこを無意識に思い出そうとすると、発作となることが多いですね。
思い出す力が停止するという感じでしょうか。
そうすると、いくら発作が起こったときの準備をしていても、
薬の役割は発作が起こる瞬間に抑えますが、
無意識にとなるとヤバイとは感じつつも抑えれません。
そうなると、薬を増やしたり、種類を変えたりとなり、
その負担が体に現れたりします。肌が荒れたり、脱力感や眠けとかです。
簡単に例えると、
風邪をひいたときの準備をしていも、手洗い・うがいを行わなければ、風邪はひくという感じでしょうか。言葉足らずですね(笑)
どのようにして、「疲れ」にくい体や脳を維持するか?
ということをこの記事では書いてますね。
睡眠と食事。
「起きている間に補給し、寝ている間に回復する」
この補給と回復という生活のパターンを組んでいくと、
「疲れ」にくい体や脳を維持したり、作り直せるんではないか?
なぜ萎縮するのか?
作り直すには?
もしかして脳が変わろうとするから発作があるのか?
なぜ体温が下がるのか?
深く眠るには?
etc
僕はそう思い考え、よしと思うことはやってみることが多いですね。
自分の脳や体の反応やメッセージを見つめるようになりました。
そして、どのようにすれば改善できるのか?
これからも伝えていきたいですね!
言葉足らずでスイマセン!(笑)