脳ハウ応援団

治療は医師に任せておいて、自分は体を作りましょ

ゴミ捨てとって委員会 8回目

さあ!改名してからオハツの8回目です。

先日8日(土)は雨かも思いきや、ちょうどな日差しがある朝でした。

 

府立病院前にある万領公園に着くと、

 

 

あらら、少なめで残念(笑)

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楽しむようになってくるとそんな感じるようになるもんですね(笑)

余裕ができるということでしょうか?

 

その日の朝は自宅で洗濯にやや追われ、

着くのが10分ほど遅かったので気合い入れてやらなくては!! と。

 

アラームを20分に設定して、小走りながらで拾ってたんですが、

20分ピッタリで海外ドラマで懐かしい「24」の着信音が鳴り、サクッと完了(笑)

 

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3枚目の画像を拡大して見ると、ツムラの袋が(笑)  見えるようにワザと入れたんじゃないんですが、何か物語ってますねぇ〜。ツムラが問いかけてますねぇ〜。

 

木が生い茂る向こうには、小中学生の子達3人がサッカーボールをパスし合いながら楽しんでました!

 

楽しんでる広場にもゴミは大人が捨てています。

 

ゴミは捨てられているもんだ、ではなく、

 

ゴミはゴミ箱へ捨てる、落ちてたら拾うんだということが伝われば幸いです。

 

シンプルに考えると、「なぜ、ゴミを捨てるのか?」

 

おそらく、捨てている人たちは捨ててやろうという意思はないと思います。

どんな人たちが捨てているかとなると、病院の患者、病院に取引がある業者、見舞人や家族、医者、看護師さんたちでしょうね。ゴミがある以上、食べる飲む吸うという、人の動きが必ずそこに存在する。

 

・ゴミ箱がない

・吸殻入れがない

 

原因、理由、言い訳としてはこの2点のみでしょうね。

 

…ということは、

・ゴミ箱を設置してみる

・この「捨てとって委員会」を活性化?にする

・人の動きがあるということは、「脳ハウ応援団」を知るきっかけに活用する

・吸い殻、缶、プラコップを再利用する資源にしてみる

・etc

 

作業の手際がよくなり馴染んできて習慣化してくると余裕ができるので、

向き合って考えれるようになり、どんなことが可能になるのか

前向きに進めてみても楽しくて面白いんじゃないかとなります、僕は(笑)