薬の副作用
薬というものは、そもそも体内にある物で作られていないので、
必ず副作用というものがあるんですよね。
薬品が体に入ると、体が拒否反応を起こすわけです。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
って体が叫んで指令を出して、何とかしようとするわけです。
その薬が患者に役立つ種類なのか、量は適正なのかを判断するのが医者の役割。
そして二重チェックとして、専門家の薬剤師が処方せんを確認します。
それがまた法律でも定められている。
体が体で作れないものを、
体内に取り入れるという行為はそんだけ慎重になります。
だから、覚醒剤を入手し使用すると、
0.04g?とかでもキョーレツな快楽感は味わうことはできるけど、
その副作用として、
日焼けではない肌黒さになる「老化」が急激に進み、
以前と比べるとポチャポチャと急変してしまうほどの「荒れた食生活」となり、
おそらくこの先、顔にクマができてシワシワになるんでしょうね。
そんだけ、細胞と神経がヤラレるんです。壊れるんですよ。
ということはですね、これは覚醒剤の話ではなく、
薬を「血液」に運んでもらって症状や病気を抑えて治すことはできますが、
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
って体が叫んで指令を出して、何とかしようと働くので、
副作用としてそんだけのストレスがかかるので、
指令を伝達しようとしたりストレスに立ち向かったりする:カルシウム
体を動かそうとする元気の素:ビタミンB群
これが「血液内で」減るんです。使われるんです。
すると、カルシウム不足になり、
伝達できないのでシビれたりツったりで、メンタルも凹んでイライラして、
血液のバランスや血流が悪くなって、血圧が上がるから血管が硬くなって肩が凝る。
団体で働こうとするビタミンB群が不足すると、
元気がなくなりヤル気がない、疲れが取れない、口内炎や吹出物ができる、
覚えが悪い、毛が抜ける、眠れない、胃がだるい、めまいが多いetc…(怖)
こんなんめっちゃシンドイやん…。
そう、シンドイです。
でもね、不足にならんかったらイイだけの話。
バランスある血液を作って、立ち向かえる体を作れば、
そもそも薬も不要な、健康な体になるというのは誰にでもイメージできますよね。
その血液や体を作っているのが「水」と「食生活」ですね。
副作用のある薬が悪いと言っているのでなく、
症状や病気に焦点を合わせるんじゃなく、そこは医者に任せといて、
自分自身は食生活を意識するほうがよっぽど大切です。
意識することだけでもしてみませんか?
そして、それは誰にでもできることなんだと僕は伝え‘続け’ます。